お知らせ
赤林朗先生の生命倫理ー日本と世界の違い
特別連載の欄では、まもなく、東京大学大学院医学系研究科教授を退官し、現在ニューヨーク市立大学で教鞭をとる赤林先生の「Bioethics Across the Globe」(Springer社 Web オープンアクセス)の重点を紹介していきます。原本が英語であって、未だ翻訳本が出ていないので、一部翻訳に挑みます。日本という国を世界の基準で考えるとき、生命倫理を題材に、いかなる意味を持つかを読者の皆様と共に考えていきたいと思います。