日々雑感

謹賀新年

2026年がやって来た。100年前の1926年は昭和元年、いよいよ昭和も遠くなりにけり。団塊世代も本格的な老境に入った。ちなみに、明治元年から100年の1968年は、人口が一億人に達し、世界第2位の経済大国になった華々しい年であり、明治は遠くなりにけりを実感した。

昨年は、昭和百年、戦後八十年と騒がれたが、パラダイムの変換は行われず、好戦的なアメリカとの関係、必ずしも貧乏ではないが育ちが原因する実存的貧困が、良くも悪くも昭和世界を追いやり、新たなパラダイムの登場を予感させた。

慣例を引き継いでアメリカ一辺倒と財政支出志向の女性総理、政策は支離滅裂なるもパラダイム変換の主役である若者の背中を押す参政党。予測不能で不安のまとわりつく世の中、働き盛りの、老境の、新進気鋭の若者の、すべての憂える者よ、奮い立て! 今年はそれが必要だ。

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